「清水博正の演歌一筋それでもえんか」 永井みゆき
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日記

「清水博正の演歌一筋それでもえんか」 永井みゆき

サイマルラジオで無事聴くことが出来ましたて~

清“皆さんおはようございます。清水博正でございます。
 「清水博正の演歌一筋それでもえんか」
 約1か月ぶりの御無沙汰でございました。
 実は今日は初めてこの番組にゲストとしていらしていただきました。
 僕がいつもお世話になっています。
 同じレコード会社、テイチクレコードそして同じ事務所の先輩でございます。
 永井みゆき さんです。おはようございま~す。”

み“おはようございます。永井みゆきです。宜しくお願いします。”

清“宜しくお願い致します。
  実は先々週の土曜日24日の日に
  前橋の夢スタジオさんでライブをさせていただきました。
  盛り上がりましたね。”

み“ね~ホントにありがとうございました。”

清“こちらこそありがとうございました。
  なんか遠路はるばる群馬まで来ていただいて”

み“いやいや清水君の故郷の群馬県のステージということで
  お客様も凄くあったっかくて、
  ね~盛り上げていただきましたね
  皆さんにも”

清“ホントに嬉しかったですね。”

み“ねーっ、もうデュエットさせていただいたのが
 私はとっても嬉しくて”(笑)

清“そうなんです。今回2曲歌わせていただいて
 「二輪草」そして「麦畑」と歌わせていただいたのですけれども
 「麦畑」盛り上がりましたね。”

み“そうですね。ね~お互いの名前を
  ヒロちゃんとかね、歌わせていただいて”

清“そう、でもそれがね打合せになかったのがまた凄かったでしょう”

み“そうですよね。リハーサルの時は普通の歌詞だったので”

清“およねおめえだと”

み“ねっ、本番なったらね”

清“もうノリすぎちゃってホントごめんなさいね”

み“いやあ~楽しかったです。”

清“ホントにありがとうございました。”
  みゆきさんは群馬県といいますと結構来られることあるんですか?”

み“そうですね去年もけやきウォークさんで歌わせていただいたりとか
 あと、清水君の渋川でのコンサートでも”

清“ありましたね”

み“ねーっ、お世話になりましたね。”

清“ありがとうございました。もう一昨年の話ですけれどもね”

み“はい(笑)そんな経つんですね、もう”

清“経つんです。早いでしょう”


み“う~ん”

清“でもそうやって群馬にも来てみゆきさんに歌っていただいて
  けやきウォークに来ていただいたのは確か昨年でしたよね”

み“そうですね。夏頃かな?”

清“そうですよね。夏
  その時も歌っていただいたのですけれども
  今出されている新曲が「雨の木次線」”

み“そうですね”

清“島根県を舞台にした楽曲なんですけれども
 “僕の前作の「哀愁の奥出雲」と同じ作詞が佐藤史朗先生”

み“そうですね。はい”

清“ねーっ、なんか繋がりがありますね。”

み“そうですね。昨年からやっぱり一緒のステージが多くてね、
  島根県でも一杯歌わせていただきましたね”

清“そうですね。それではその新曲を聴いていただきたいと思います。
  曲紹介お願いしていいですか”

み“はい、私の母の故郷島根県を舞台に歌っています。
  永井みゆきで「雨の木次線」聴いて下さーい。”
雨の木次線雨の木次線
(2014/04/23)
永井みゆき

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清“永井みゆきさん「雨の木次線」聴いていただきました。
  いいですね。ノリノリのノリノリというかな
  今までのみゆきちゃんというとちょっとしっとりしたイメージが
  あったのですけれども
  この「雨の木次線」結構テンポもいいですし
  カラオケでもね、今、群馬のカラオケ喫茶でも結構歌っていますよ”

み“ありがとうございます。
  なんか電車に乗っているような心地よいリズムがありましてね”

清“そうですね。僕はまだ木次線には乗ったことがないのですけれども
  みゆきさんは木次線乗られたのですものね”

み“乗ってきました。”

清“どうでした。”

み“1両の黄色いカワイイ電車なんですけれど
  電車の好きな方には人気の路線みたいで”

清“あの群馬県にもね結構単線で
  渡良瀬渓谷鉄道なの吾妻線なのって色んな線があるんですけれども
  1両で動いている電車ていうのも
  それも島根県は土地が結構山とか川もそうですし”

み“ああそうですね”

清“そういう面でちょっと群馬に似ているのかななんて気がするんですよね”

み“ああ、そうですね自然が豊かで”
  丁度ねその木次線乗った時に、桜まつりの時だったのですよね
  だから桜が満開でもう素晴らしい景色を観ながら”

清“いいですね”

み“乗ってきました。”


清“いいですね。
  みゆきさんはもうデビューされて、歌い手さんとしてデビューされてもうにじゅう”

み“え~と今年で24年目に入りましたね”
  あれ?清水君って何歳でしたっけ?”

清“24、今年25になるんです。”

み“あ、そう、ということは
  清水君が生まれえた頃(笑)”

清“生まれた頃にみゆきちゃんは
  歌い手として生まれたと”

み“ちょっとショック!(笑)
 私はもうそんなに年を重ねてしまったのですね”

清“今初めてしった事実ですね”

み“もう若いですね清水君は ははは(笑)”

清“デビューされて「大阪すずめ」もそうですけれども
  みゆきさんは結構ノリのいい曲が多いのですけれども
  歌う時に気を付けてらっしゃることとかあるんですか?”

み“そうですね今回の「雨の木次線」なんかは
  歌詞の内容は別れの歌なんですね。
  なので、切ない詞ですけれども
  曲調はホントにノリのいい 歌なので
  リズムに乗って詞を歌いこみ過ぎないように”

清“それありますよね
  ついつい別れの歌って感情が入ってしまいますものね”

み“そうですね
  作曲の弦哲也先生からも明るく
  歌うことでより切なさが伝わるんだよという
  アドバイスをいただきました。”

清“なるほど僕も実はそうなんですよ
  感情をどうしても込めすぎてしまうので、ホントにね、あの”

み“そこは難しいですね”

清“難しいですね”

清“でも皆さんにもこうやって感情を入れずに歌っていただく形でいいんですかね”

み“そうですね”

清“それでは皆さんにも「雨の木次線」ぜひカラオケ等でも歌っていただきたいと思いますし
  みゆきさんのことを応援していただけたら嬉しく思います。”

み“ありがとうございます。”

清“では最後です。みゆきさん
  群馬県前橋市の皆さんに
  メッセージをお願いしていいですか”

み“はい本当にいつも皆さんあたたかいご声援ありがとうございます。
  あの是非木次線に乗って旅をしてみたいなと思っていただけるように
  心込めて歌って行きたいと思います。
  「雨の木次線」ぜひ前橋の皆さん応援して下さい。
  宜しくお願いします。”

清“ありがとうございます。”

み“ありがとうございます。”

清“今日のゲスト永井みゆきさんでした
  ありがとうございました。”


み“ありがとうございました。”

清“それでは最後は僕のこの曲でお別れです。
  岐阜県飛騨川を舞台にした「飛騨川恋唄」で
  お別れでございます。”

“「清水博正演歌一筋それでもえんか」
 また来月お目にかかりましょう”

清・み “さようなら~”

飛騨川恋唄飛騨川恋唄
(2014/10/22)
清水博正

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    永井みゆきさんファンの
    みゆきシンクタンクです。

    このHNは以前ラジオ番組
    「歌うヘッドライト」
    みゆきさんが担当した頃の
    私のラジオネームなのですよお。

    ゴロでつけたので特に総研勤務って
    ことではないのですが(笑)

    ちなみに現在のラジオネームは
    だんじりずむ

    このブログでは永井みゆきさんの
    愛称を2014年末まで
    みゅーちゃんとしておりました。
    これはファンサイトで私が呼びかけ決めた「ミュー」からきているものでしたがまったく定着することもなく、2015年からはみゆきちゃんへ(笑)

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